2012/05/25

ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~

Viyon2012
「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ 」★★★★☆
監  督:根岸吉太郎
キャスト:松たか子、浅野忠信、室井滋、伊武雅刀、広末涼子




「甘え」の最上級
「許し」を吸い尽くす
「不幸」に溺れ、
「死」に憧れ、
「虚構」を愛する

大谷に想いを寄せたら最後、大谷が全てになってしまう


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私の家では、子供たちに、ぜいたくなものを食べさせない。
子供たちは、桜桃など、見た事も無いかもしれない。
食べさせたら、よろこぶだろう。父が持って帰ったら、よろこぶだろう。
蔓を糸でつないで、首にかけると、桜桃は、珊瑚の首飾りのように見えるだろう。
しかし、父は、大皿に盛られた桜桃を、極めてまずそうに食べては種を吐き、食べては種を吐き、食べては種を吐き、
そうして心の中で虚勢みたいに呟く言葉は、子供よりも親が大事。
—角川文庫『桜桃』より

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<内容紹介>
モントリオール世界映画祭最優秀監督賞受賞!
『おくりびと』『誰も守ってくれない』に続き、第33回モントリオール世界映画祭にて根岸吉太郎監督が最優秀監督賞を受賞!
世界が認めた良質な作品!

原作太宰治。
生誕100年を迎えて届けられた珠玉の「愛」の物語!
生誕100年を迎え太宰文学の魅力に改めて注目が集まっています。
自虐的で暗いイメージで捉えられがちな太宰治ですが、細やかな心理描写とユーモア溢れる表現で男女の様々な「愛」の形を描いた小説家でもあります。
その代表作が「ヴィヨンの妻」です。

秀でた才能を持つ小説家の大谷(浅野忠信)と誠実で美しいその妻・佐知(松たか子)。
大谷はその才能とは裏腹に、お酒を飲み歩き、借金を重ね、妻以外の女性とも深い関係になってしまう破滅的な生活を送っていた。
ひょんなことから夫の借金を返すために飲み屋・椿屋で働き始めた佐知は、あっという間にお店の人気者になり、日に日に輝きを増していった。
そんな佐知は、常連客の一人、大谷ファンの青年・岡田(妻夫木聡)や昔佐知が振り向いてもらえなかった弁護士・辻(堤真一)から好意を寄せられるのだった。
見違えるように美しくなっていく佐知に嫉妬する大谷。
そして大谷は、書くことそして生きることに苦悩し、愛人の秋子(広末涼子)と心中未遂を起こしてしまう。
それを知った佐知は・・・。

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2012/05/24

アウトレイジ

Outrage2012
「アウトレイジ」★★★★★
監  督:北野武
キャスト:ビートたけし、三浦友和、椎名桔平、加瀬亮




北野武の才能に震える






<内容紹介>
関東一円を取り仕切る巨大暴力団組織・山王会組長の関内(北村総一朗)が若頭の加藤(三浦友和)に、直参である池元組の組長・池元(國村隼)のことで苦言を呈す。
そして、加藤から直系ではない村瀬組を締め付けるよう命令された池元は、配下である大友組の組長・大友(ビートたけし)にその厄介な仕事を任せる。
こうして、ヤクザ界の生き残りを賭けた壮絶な権力闘争が幕を開けた。

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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

Usodakedo2012
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」★★★★★
監  督:瀬田なつき
キャスト:大政絢、染谷将太、鈴木京香、田畑智子




「僕らは不幸だけど、いつも幸せ」

狂気と、退廃の美が詰まってる

カメラ目線で無表情の「嘘だけど」
本当のことも嘘にしてしまえば、本当が嘘になってしまったとき、嘘が実は本当なとき、保険がかけられる
両極端な思考のバランスを取るために自分たちだけの物語をつくるのは必要なことだった






<内容紹介>
僕(みーくん)の幼なじみ、まーちゃん。
とっても可愛いけど、乱暴でワガママで、壊れた女の子。
僕とまーちゃんは、10年前の誘拐監禁事件の被害者同士。
不穏な連続殺人事件が起きている街で僕らは再開し、一緒に暮らすことにした。
そんなとき、精神科医の先生に聞いた。
殺人事件を捜査する刑事が、僕らを容疑者扱いしているらしい......。

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マザーウォーター

Motherwater2012
「マザーウォーター」★★★★★
監  督:松本佳奈
キャスト:小林聡美、小泉今日子、加瀬亮、市川実日子、永山絢斗




「あしたへは、ダイジなことだけもってゆく。」

美しい所作
ひとりぶんの食事
自分のためにつくるかき揚げ
手間ひまかけて、丁寧に生きる
めんどうくさいから解放されたら、贅沢な時間が待っている


それぞれのお店の人が、それぞれのお店に行き、繋がる
最小限のコミュニティを味わい尽くす

晴れた日に、豆腐屋さんの前のベンチに座って、ゆっくり味わって豆腐食べたい
真似したいこと、日常に取り入れたい空気感、静かでシンプルなおだやかな暮らし

チャプターの豆腐、ウイスキー、コーヒーカップ、「ゆ」の文字、イスのアイコンがすき






<内容紹介>
健気に自分の素を見つめながら暮らして行く、そんな日々の描写以外、物語のない物語。
誰もが生きている、現実の世界、その隣り合わせにあるかもしれない、そんな物語。
心で心を感じながら不器用に生きている、だからこそストレートに、何かを感じさせてくれる登場人物たち。
ドコにいて、ダレといて、ナニをするのか、そして私たちは、ドコに行くのか・・・
今一番だいじなことはナンなのか。
の思いが静かに強く、今、京都の川から流れ始めます。

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2012/05/22

浅草・三社祭

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5月19日(土)、今年で700年の節目を迎える浅草・三社祭へ 三社祭に行ったのは、2007年ぶり(そのときのBLOG

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雷門にいた二匹のねこ

Sanjyamatsuri20124Sanjyamatsuri20125
ひさしぶりにスカイツリーを見に行ったら周辺ががらりと変わっていてびっくり 東京ソラマチがプレオープンだったので少しだけのぞいてきました

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おしなりくん 趣味、和歌を詠むこと、商店街にヒョコッと現れるネコと戯れること だそうです

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提灯がたたんであってびっくりしたけど、BLOG見たら2007年にもびっくりしてた あいかわらず学習しない

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脚立がなかったので、えぬしに肩車してもらって撮影 「力持ち〜」とおばちゃんに言われていた

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夜の浅草の雰囲気に飲み込まれ、覚めやらぬ興奮

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能まではじまって

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祭りで、からあげ、たこやき食べて 玄品ふぐで、てっさ、てっちり おいしかったあ

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帰りに見た東京スカイツリー

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